ふーてん親父の太極的ライフ

現在、kurenyan先生より陳式心意混元太極拳を習い、先生の仰る「太極の拳」を目指して、地元愛知で練習中。

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太極会 愛知名古屋教室

太極会 名古屋教室

伝統太極拳である
陳式心意混元太極拳
を練習します。

場所:レンタルスタジオ E space
 緑区神の倉スタジオ

     
時間:毎週日曜日
   10:00~11:30
スタジオの詳細は右のリンク欄で
参加費:\1500/1回
入会金:\3000

プロフィール

ふーてん親父

Author:ふーてん親父

妻と子供2人の父親。
現在、愛知で陳式心意混元太極拳を練習中。


ただし、私の所属している会は、伝統武術の教授を目的とする会であることから武徳に重きを置きます。これに合わないと思われる方の入会をお断りしております。

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入会条件として①

あと1週間余りで 太極会名古屋教室 が始動致します。
私も、この東海地区で陳式心意混元太極拳の普及に
微力ながら貢献できること、大変うれしく思っております。

ただ、入会希望の方に少しお伝えしたい事があります。

当会では、

「他の気功や武術と併習しないこと。」

という入会条件があります。

むむっ~!

現在、全国の中国武術の教室では、幾つもの武術を教えている先生も多いし、
また一つの教室に通えば幾つもの武術が習える現代において、

「何を言っとるんだ~~~!(ええ加減にせなかんで)!!」

と怒られそうである。

そう言う方がいても無理もなく、私ふーてんも最初そう思った一人である。

当時、入会する3か月前まで別の団体で楊式系の太極拳を習っていたので、
少し敷居が高く、もしかしたら入会を断られるかな!
と思っておりました。([つぶやきせっかく高速道路で2時間以上も掛けて行くのに!

しかし意外とすんなり入会させて頂き、拍子抜けしたのも事実である。


あれから4年余り陳式心意混元太極拳をボチボチであるが練習してきて思うことは、

別の武術と併習すると、どちらも身に付かない

と思っております。(套路の数だけは増えますが)

正に「二兎追うものは一兎も得ず」である。


このブログを見ている方の中には、
「各武術の良いところを集めると最強の武術になるのでは」
と思われる方もいるでしょう。あるいは、
「いろんな武術の核となる所は一つであり、その核心を見極めたい」
と思う方もいるでしょう。

ただし、長い中国の歴史の中で、弱い武術は消えていくという自然淘汰の原則に則っても、今なお多くの武術が存在しています

この事実は何を意味しているのでしょうか?

いろいろな意味があると思いますが、
ふーてんとしては
唯一最強の武術は存在することができないのかもしれない
と考えています。

これは、各武術にはそれぞれ独自の特徴があり、多くの死闘を繰り返す中で、
さらにその特徴を伸ばし、結果、様々な武術が存在しているのではと思っています。

この各武術の独自性について、私の経験ですが、
以前習っていた楊式系の太極拳では、ヘソから上の体をしっかり固め
肘をしっかり落とし、そして手を上下するだけで套路になると習いました
(とてもザックリとした説明ですが)。
要は上半身を動かないようにガッチリと固めろという要求です。
その一方で、股関節はかなりの柔軟性を要求され、腰の回転も重要視されます。
この、股関節と腰のスムーズな動きによって
上半身をガチガチに固めても相手の攻撃を受けて流せるような体作りを目指しているのです。

しかし、我々の混元太極拳は別名「開合拳」と言われるように、
上半身(胸部)も開いたり閉じたりと動かします


この2つの事実、察しのいい読者のみなさんはもうお分かりですね!!

一方では上半身を動かさず固めろと言われ、
他方では上半身を固めず動かせと言う。

この全く逆の要求を同時に言われたらどうなるか?

その通り!!!

普通の方ならまず、上記のことわざ通りになります。

各武術は、力の出し方、体の使い方、そして戦い方に独自の特徴があり、
そのために、どの部分を鍛え、固め、柔軟性をもたすかは各々全く違うのです。
そして、それを踏まえ基礎段階の練習から要求されることも全く違います。

結局、2つ以上の武術を併習することは、どれも身に付かないと思いますし、
想像以上の時間の無駄と思わざる得ません。

ただし、申し上げているのは「併習は禁ずる」というもの。

かつて中国では幾つかの武術を極めた達人が多く排出されていますし、現在でも多くいらっしゃいます。
しかし、よくよくお聞きすると、そのような達人の方々は、
最初は一つの武術をほぼ完璧に身に付け、その後次の武術を習っていることが多いとのこと。

孫式太極拳の創始者である孫禄堂老師も形意拳を習得した後八卦掌と太極拳習得されたと言われてますし、
武壇の創立者である劉雲樵老師も神槍李書文より八極拳を習得された後、八卦掌や六合蟷螂拳を学ばれたとのこと。

まずは、これはと決めた一つの武術を徹底的にやり込んで
免許皆伝の域まで近づいたら
補完的に別の武術を習ってみる方がはるかに良いと思います。

以前のふーてんは、ある武術を少しカジッたら別の武術をカジり、また別の武術をカジり、結局套路は幾つか知っているが、功夫も何も身に付いていない事に後悔しております。
なので、そんな後悔の無い事をお勧めしています。

最後に、

「あんたのやっとる武術より、こっちの太極拳の方がええから、内に入りゃあ~」

なんて言うつもりは、全くありません。
逆に、ご縁もあり、
今やっている武術こそが、その人にとって一番良い武術だ
と思っておりますし、むしろ、
その方には達人の域まで極めて頂いて、是非、秘伝の技を見せて頂きたい
と思っております。

さて、

当会に入会希望の方は、
今やっている武術 (DVDで習われているものを含め)
 を一旦全て封印して頂き

真っ白な状態で入会されること必要
です。
結局それこそが、
馮志強老師から正統に受け継がれた陳式心意混元太極拳を短期間に身に付ける秘訣
なのです。


混元太極拳も達人の域まで極めて、次の武術をまた習われることが一番いいのでは!!


さてっと!

ご飯でも食べたら、少し練習しようっと!!
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次の課題

東海地区の皆さん~~~!

お知らせ期間が短くてすいません~~~!


何と先日、わかまや教練が名古屋に来てくれました。拍手( パチ パチ パチ!)》

と言うのも、先日お会いしたNTさんに会って頂きたく思い、お願い致しました。


昼食 (今回はふ~てんの大失態で味噌煮込みうどんになりましたが) を済まして、
名古屋某所のスタジオへ。

NTさんはお仕事の都合で来られるのが遅れるとの事なので、
まずはマンツーマンにて教練より混元内功をご教授頂きました。

それも混元内功を全部

今までは時間が無いのをいい事に、あまりやっていない内功を久しぶりにしましたので、所々間違いを修正頂きました。

以前、各内功は目的とする効果が違う為、出来るだけ全てをやった方が良いとお聞きしたことがあります。しかし、時間が無いと言い訳をしながら最初の5個を何とかやっているだけでした。

今後は、毎日は無理としても、1週間に全ての内功を一回は練習しようと思いました。



ここで、NTさんが来て、少しですが、わかまや教練から混元太極拳の紹介と推手タイム。
NTさんと推手をしてもらいました。

その後、何をするかと思いきや、
私の24式套路の修正指導をして頂きました。

考えてみれば、10月の功夫会以降教室には参加していなかったので、教練も少し心配されてたようです。

まずは套路の24式を最後まで見て頂き、その後、套路を最初からやりながら修正の必要な個所を直して頂くというやり方。

そして今回のポイント

①動作の 開合 を意識的にするということ。

陳式心意混元太極拳は別名「開合拳(カイゴウケン)」と言われ、
套路の動作が“(大雑把に言うと開く動作)”と“(閉じる動作)”を繰返すように出来ているとのこと。
この‘’と‘’はどちらも大切で、套路の中に‘’を使った技も‘’を使った技もあります。

その中でもまずは‘’よりも‘’を意識的に行うように指摘がありました。‘’が出来るようになると‘’も出来るようになってくるとのこと。

しかし、この‘’。

自分なりにはやってるつもりで、なかなか出来てない。

何度も教練に見本を見せて頂き、完璧にやってるつもりが、ダメ出し

難し~~~!



そしてこの点を受けて、ポイント

②動作一つ一つを大きく行うこと。

大きく‘’と‘’をするようにと。

逆に動作を大きくすることによって、‘’,‘’が明確になるという効果もあるように思います。

しかし、これも何度やっても「もっと大きくやって下さい!との指摘

「教練!やってまっせ~~~」
と心の中でつぶやくも‥‥‥。

やはり、やってるつもりで出来てない。


ということで、今回のまとめとしては、やはり

『やってるつもりで出来ていない』

ですね。

この混元太極拳は伝統太極拳であり、 kurenyan先生が「拳理が正しければ良し!」と言われるように、いくら形が奇麗でも、套路をやり終わって爽快であっても、拳理が間違っていては意味がない。

そのためにも、

正しい先生について
套路を練る(繰り返す) ⇄ 動作の修正


この繰り返しが大切であると痛感!!!

です‥‥‥。

最初

これから、私(ふ~てん=管理人)が習っている陳式心意混元太極拳の紹介や練習記事を中心に、思ったり気付いたりした事を思うに任せ綴っていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

 本題に入る前にブログタイトルの「太極的ライフ」ですが、これは陳式心意混元太極拳を創り出した陳式太極拳の名人第17世陳発科老師についての話(中国武術の雑誌もしくは本に載っていたと思う話)で、
「陳発科老師は、太極拳だけでなく、囲碁などの遊びの勝負も含め、生活全てが太極であった」
と言われる生活をしておられたとのこと。
  
= 生活全てが太極

本当にすばらしい~! 
けど何のことやら???
ただし、こんな境地で暮らせたら、些細な事で嫁と大喧嘩することもないのに・・・!?
と思う(意味も分からず、何の根拠もないが)。

そんなこんなで、この陳式心意混元太極拳の練習をしていく中で「太極」の生活を目指していこう???という壮大な意味を込めて付けました。
しかし現実は・・・遠いな~


さて、今回の第一回記念テーマは

「最初」

単に最初だからテーマは「最初」。と思うでしょ!
ところが、太極拳を含む中国武術を習う時に、よく言われるのが

最初に習うことが一番重要!

これは、ドンドン上達して新しいことを習っても、練習は最初から行うので、その度に最初に習ったことを繰り返す。当然その回数が自然と多くなるので、重要なことは練習の最初にもってくるというのが定石ということ。我々中国武術界では至って当たり前の事。

安心して下さい!ここからが本論。

私が最初にkurenyan先生に教えて頂いたのは混元太極拳の套路である24式の第1式〈起式〉です。
至って、当たり前。普通、太極拳の最初はたいがい〈起式〉。
ただし、この〈起式〉が

ビックラこいた!!!

なのです。
なんと、

この混元太極拳の〈起式〉には、

四正(ポン,リー,ジー,アン)

が入っているのです。


(この四正は、四正推手という練習方法があるように、太極拳での実践的な攻防の基本原理です。)
僕が以前習っていた楊式系の太極拳での四正は、第1式の〈起式〉ではなく、第2式の〈ランジャクビ〉という套路に組み込まれています。当時、非常に重要だと教えて頂き、この〈ランジャクビ〉だけを繰り返す単式練習をよくしました(ただ、楊式系の太極拳の第1式〈起式〉は別の重要な意味があると思いますが)。
話を戻して、これは何を意味しているのでしょうか?

ピンポン!!!

これは、正にこの混元太極拳が、武術としての実践性を重視しているという証です。

すっげ~ ~ ~ 。

そしてこの〈起式〉は何よりも、単なる健康法だけではなく武術であることの表れだと思うのです。

でら、すっげ~ 。

実を言うと、これが僕の入会した最大の理由です。
その日、帰りの高速道路で「すっげ~」を連発しながらルンルンに帰ったのを思い出します。

これは最初の序の口。
この混元太極拳、健康面もどえらいすごい!
今後も僕の習っている陳式心意混元太極拳の事を紹介していきますからね!

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お知らせ

太極会・名古屋教室

3月予定
練習日

3月5日(日)
3月12日(日)
3月19日(日)

3月26日(日) お休み


時間:10:00~11:30

場所:レンタルスタジオ E space
緑区神の倉スタジオ


尚、急にお休みになる事がありますので、
このお知らせの確認か
お問い合わせください
 
以上

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