現在、kurenyan先生より陳式心意混元太極拳を習い、先生の仰る「太極の拳」を目指して、地元愛知で練習中。
2016.11.15
先日、当会も参加する功夫会に行ってきました。
当会の横浜教室のY若奥様より、
「ブログ楽しみにしてます。

でも最近あまり更新してませんね~!!!




グサッ!(先生から(軽めの)突きを腹部に打たれた衝撃以上の衝撃が)



ふーてんも反省しており、
もうちょい軽いネタで沢山書きたいのですが・・・
「ええ加減、勘弁してちょっ!」
という感じでしょうか(T T)

Y若奥様、出来るだけ沢山更新しますので、ご勘弁下さい!!
(旦那様にも今後とも宜しくとお伝えください)


というところで、

今回、功夫会の次の日の練習会に参加させて頂きました。
陳式心意混元太極拳の24式の修正をして頂き、非常に勉強になりました。
ところが套路練習を始めていきなり、
立ち方に問題あり。

「えっ!!!」

である。
套路を行うにあたり、站椿でしっかり立ち方が身に付いていないため、
うまく型がきまらない
当日は24式左の表演をした次の日、
(24式終了と思っておりましたが)、
なんと基本中の基本である站椿に問題ありです。

「どえらいまいってまった~」

と言いたい。

kurenyan先生からも

「ふーてん君はこれから18式だな!」
と言って頂いたのに~!

明日からは站椿功からやり直しか!!!

である。

そういえば、私は30年弱前に八極拳を習っていた時代の話ですが、
最初チャンプーという独特の足の動きを学んだ後、金剛八式といいう単式練習を習い、
八極小架から大八極という套路(型)を学ぶのですが、、
その当時その会の先輩より

「次の套路を学ぶと前の套路の重要さが分かるんだよんね~(東京弁)

と。と。と。

大八極を学ぶと八極小架の重要性が分かり、更に金剛八式という単式の型重要性が分かるとのこと
私も、大八極の最初の数式程度までしか習うことが出来ませんでしたが、
八極小架が一通りできると、逆に前に戻ってチャンプーの練習に力を入れたことを思い出しました。

練習会後の懇談会(飲み会)でも、kurenyan先生はじめ諸先輩方々より

「24式の卒業は無く、やればやるほど課題が見つかるから、やり続ける必要があるんだよ」

と。やっぱり

「来た~~~。」

である。


太極拳を含む武術のみならず、あらゆるスポーツでも、
最後に戻る所は基本の基であるのでは!?と思います。
これは、最初に習う事は非常に重要であり、その後に続く套路の土台になることの証
そして、これぞ中国武術の巧妙なシステムであるのではと強く感じます。

例えは変ですが、

「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」

混元太極拳も

「24式に始まり24式に終わる」

(ちょっと言い過ぎでしたか?!?!)

その24式も站椿が重要であることを痛感しました。

(しかし、釣りと太極拳が結びつくとは

「感動してまったわ~!!!」)

ま~、今日は眠たいので、明日から站椿からやり直しや~~~!!!

というところである。
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2016.10.24
先月から教室が始まって思うことが幾つかあります。
その中でまずは「健康」という視点から太極拳を考えてみようかと思います。

と言うものの、世間の皆さまから
「太極拳は健康の為にやるんでしょう!!!」
との声が聞こえてきますが・・・。

ふーてん的には
半分正解!

と言ったところでしょうか!

このテーマも話し始めるとドえらい長くなってしまいますので、

今回は

第一弾として一般的な視点

からふーてん的な話をしたいと思います。


以前より生活習慣病などの現代病の多くは改善するのに運動も必要と言われます。
ところが、私の勤めている会社でも健康診断した時などは、
意外と多くの人が運動不足と言っています。
そして、そんな人が良く言うのは「薬や健康食品を飲んでいる」と。


そこで、話を進める前に前提として、
(私自身かなり以前から思っているのですが、)
「健康になる」とは2つ意味があると勝手に思っております。

一つは、病気やケガなどで体調の悪い状態から薬や治療などで健康の状態に回復すること。
これは、慢性病や生活習慣病、季節の変化等で体調を崩している状況から回復することも含まれます。
この「健康になる」は非常に一般的であり、健康になったらそれで満足する人も多いと思われますが、
これは今現在その人が持っている免疫力や自然治癒力が向上する訳ではありません。
逆に年齢に伴う老化により若い時よりもそれらが下がってしまいます。
そうなると病気も治りずらくなり、不健康な状態で生活していく事になってしまうことも。

もう一つの「健康になる」病気やケガになりずらい体を作る事です。
今現在ベストな健康状態から更に体を鍛えて、体質を向上させ、免疫能力や自然治癒力を高めていく事。
考え方としては予防医学的な「健康」法です。
これは前者と全く逆の発想です。


先日、文部科学省から体力・運動能力調査の結果が公表され、
高齢者の体力・運動能力は過去最高だと嬉しい報道がありました。
高齢者の方々もジムや運動等で体力を向上させた面も大きいのだと思います。
そして、太極拳もこの様な結果にわずかに寄与したと思っております。

当会の女性の方で、
体も小柄でとても優しい方がいるのですが、
80歳頃当会に入会し、
周りの会員の人たちがビックリする位練習を続けた結果
その2,3年後にお弁当屋さんのアルバイトを始め、
50代や60代の同じお弁当屋の女性アルバイトさんよりもよく働く
と評価を頂いたというのですから、
ビックリ
である。

また、私も推手の相手をして頂いた事があるのですが、
(自慢ではありませんが、私の体重は約100kg。)
ちょっとやそっとでは押し切られないと自負しておりましたが、
彼女を押しても
足に根が生えた様に微動だにしない・・・

どころか、
私が少し押されてしまう有り様。

何というマダムや!!!

である。
加えて周りの先輩方々は、
「やっとる!やっとる!」と言わんばかりに大笑い(TT)


結論ですが、
体力が落ち、老化が進んでから体力や免疫力を向上させても遅い場合があります。
そしてそうなってから大金を積んで治療や運動をしても・・・である。

ふーてん的には、そうなる前から少しずつお金を使って、
病気にならない体を作った方が賢明だ

と思いますが!?。

皆さんはどう思われますか?

2016.09.28
今週も名古屋の教室練習に行ってきました。

その日、長男をそろばんの試験へ、
長女を空手の試験に送り、
練習スタジオまでおもむろに車で出かけ、
結構いい時間に到着。

少し早く着いたせいか、スタジオに到着すると、
まだスタジオが開けられていない。
しばらく待っていると、スタジオの管理人の女性が到着。

中に入って練習の準備をしていると、
「なかなか生徒さんが来ませんね!」と。
(現在、名古屋教室は私一人のため、ほとんど、自主練習の状態です)
そこから少し話をする中で、当会の他の武術や気功と併習禁止の話から、
「突き一つでも力一杯に突く武術や格闘技がある一方で、逆に混元太極拳は力を抜く事が重要なのです
とお伝えすると、管理人さん(実はバレエの先生です)が
「バレエの生徒さんの中にも、
回転するのに力任せで回転する人もいれば、
軸で回転する人もいますし
、呼吸で回転する人もいます。
でも、力任せに回転する人は、
やはり限界がありますね」

と。
思わずビックリである。

特にふーてんとしては二つビックリしました。、
一つ目は、呼吸というバレエの回転には一見関係がない方法を利用して回転するという点。
当たり前ですが、単に呼吸をするだけでは人は回転しません。
しかし、あたかも呼吸を利用して上手に回転しているようにバレエの先生には見えるのですから。
内功などの気功も、呼吸を使って気を巡らせるので、意外な共通点と思いました。

そして二つ目は、バレエの生徒さん自身が練習の中で、
3通りの方法いずれかに分かれていく奇妙さです。(先生から教えられていないようで。)
ふーてん的には、軸をうまく使って回転するのと呼吸で回転するのが(またはその両方を兼ね備えたのが)良いのではと思いますが。

実は古い時代の中国武術にもよく似たことが起こっていたのでは!?。
と考えております。
その前に前提として私自身が勝手に思っている事ですが、
中国武術は
易筋の武術気の武術
に分かれると考えています。

かつて筋力と体力を鍛えて力で戦う武術もありましたが、
筋力と体力を超える技術として、易筋法気功法が誕生し、武術に取り込まれていったのではと考えております。
(易筋の武術と気の武術の定義については、話が長くなるので、追々していきます。)
これはあたかも上記のバレエの様に、
誰かが何かを気づき、それを繰り返し鍛えていく中で誕生したのでは?!

ここに太極拳を含む中国武術の不思議さと素晴らしさを感じます
なんかバレエで呼吸で回転している人も、無意識に気功をしているのかと思ってしまいます。

ところで、私のやっている混元太極拳は?と言えば、
「気の武術」であると考えています。
まさにロマンティック!
であります。


さて、これから気の武術の話をしたいのですが、
これまた長い話になりますので、
(すいません!なんか眠たくなってきましたので)
パート2で述べていきたいと思っています。

次の機会までしばしお待ち下さい。

では、おやすみなさい!
2016.08.27
あと1週間余りで 太極会名古屋教室 が始動致します。
私も、この東海地区で陳式心意混元太極拳の普及に
微力ながら貢献できること、大変うれしく思っております。

ただ、入会希望の方に少しお伝えしたい事があります。

当会では、

「他の気功や武術と併習しないこと。」

という入会条件があります。

むむっ~!

現在、全国の中国武術の教室では、幾つもの武術を教えている先生も多いし、
また一つの教室に通えば幾つもの武術が習える現代において、

「何を言っとるんだ~~~!(ええ加減にせなかんで)!!」

と怒られそうである。

そう言う方がいても無理もなく、私ふーてんも最初そう思った一人である。

当時、入会する3か月前まで別の団体で楊式系の太極拳を習っていたので、
少し敷居が高く、もしかしたら入会を断られるかな!
と思っておりました。([つぶやきせっかく高速道路で2時間以上も掛けて行くのに!

しかし意外とすんなり入会させて頂き、拍子抜けしたのも事実である。


あれから4年余り陳式心意混元太極拳をボチボチであるが練習してきて思うことは、

別の武術と併習すると、どちらも身に付かない

と思っております。(套路の数だけは増えますが)

正に「二兎追うものは一兎も得ず」である。


このブログを見ている方の中には、
「各武術の良いところを集めると最強の武術になるのでは」
と思われる方もいるでしょう。あるいは、
「いろんな武術の核となる所は一つであり、その核心を見極めたい」
と思う方もいるでしょう。

ただし、長い中国の歴史の中で、弱い武術は消えていくという自然淘汰の原則に則っても、今なお多くの武術が存在しています

この事実は何を意味しているのでしょうか?

いろいろな意味があると思いますが、
ふーてんとしては
唯一最強の武術は存在することができないのかもしれない
と考えています。

これは、各武術にはそれぞれ独自の特徴があり、多くの死闘を繰り返す中で、
さらにその特徴を伸ばし、結果、様々な武術が存在しているのではと思っています。

この各武術の独自性について、私の経験ですが、
以前習っていた楊式系の太極拳では、ヘソから上の体をしっかり固め
肘をしっかり落とし、そして手を上下するだけで套路になると習いました
(とてもザックリとした説明ですが)。
要は上半身を動かないようにガッチリと固めろという要求です。
その一方で、股関節はかなりの柔軟性を要求され、腰の回転も重要視されます。
この、股関節と腰のスムーズな動きによって
上半身をガチガチに固めても相手の攻撃を受けて流せるような体作りを目指しているのです。

しかし、我々の混元太極拳は別名「開合拳」と言われるように、
上半身(胸部)も開いたり閉じたりと動かします


この2つの事実、察しのいい読者のみなさんはもうお分かりですね!!

一方では上半身を動かさず固めろと言われ、
他方では上半身を固めず動かせと言う。

この全く逆の要求を同時に言われたらどうなるか?

その通り!!!

普通の方ならまず、上記のことわざ通りになります。

各武術は、力の出し方、体の使い方、そして戦い方に独自の特徴があり、
そのために、どの部分を鍛え、固め、柔軟性をもたすかは各々全く違うのです。
そして、それを踏まえ基礎段階の練習から要求されることも全く違います。

結局、2つ以上の武術を併習することは、どれも身に付かないと思いますし、
想像以上の時間の無駄と思わざる得ません。

ただし、申し上げているのは「併習は禁ずる」というもの。

かつて中国では幾つかの武術を極めた達人が多く排出されていますし、現在でも多くいらっしゃいます。
しかし、よくよくお聞きすると、そのような達人の方々は、
最初は一つの武術をほぼ完璧に身に付け、その後次の武術を習っていることが多いとのこと。

孫式太極拳の創始者である孫禄堂老師も形意拳を習得した後八卦掌と太極拳習得されたと言われてますし、
武壇の創立者である劉雲樵老師も神槍李書文より八極拳を習得された後、八卦掌や六合蟷螂拳を学ばれたとのこと。

まずは、これはと決めた一つの武術を徹底的にやり込んで
免許皆伝の域まで近づいたら
補完的に別の武術を習ってみる方がはるかに良いと思います。

以前のふーてんは、ある武術を少しカジッたら別の武術をカジり、また別の武術をカジり、結局套路は幾つか知っているが、功夫も何も身に付いていない事に後悔しております。
なので、そんな後悔の無い事をお勧めしています。

最後に、

「あんたのやっとる武術より、こっちの太極拳の方がええから、内に入りゃあ~」

なんて言うつもりは、全くありません。
逆に、ご縁もあり、
今やっている武術こそが、その人にとって一番良い武術だ
と思っておりますし、むしろ、
その方には達人の域まで極めて頂いて、是非、秘伝の技を見せて頂きたい
と思っております。

さて、

当会に入会希望の方は、
今やっている武術 (DVDで習われているものを含め)
 を一旦全て封印して頂き

真っ白な状態で入会されること必要
です。
結局それこそが、
馮志強老師から正統に受け継がれた陳式心意混元太極拳を短期間に身に付ける秘訣
なのです。


混元太極拳も達人の域まで極めて、次の武術をまた習われることが一番いいのでは!!


さてっと!

ご飯でも食べたら、少し練習しようっと!!
2016.08.05
今年1月から始めた公開自己練習を6月で終了し、一旦7月から夏休み気分でブログもお休みしていたら、
我が会の八木先輩より、突然のメール。

なんと、である。

こともあろうに、

スポンサー広告がマイブログを侵略している

とのこと。

なに~~~!!!(でら、ビックリこいた!)

である。

せっかく一区切りついて、ゆっくり夏休みの休暇気分を満喫できないのか~~~ ‥‥‥。

ま~~~~  本当に往生こいた。

である。

このままでは、スポンサーに乗っ取られるかも????

急いで書かなきゃ!書かなきゃ!

というところで、

今回はビックなお知らせです?!

(じゃんじゃじゃ~~~~ん)

9月より愛知名古屋教室が開始致します。

(パチパチパチ

教室の詳細は

  場所:レンタルスタジオ E space 緑区神の倉スタジオ
     (http://emiballetesp.wixsite.com/espace/kaminokura)
     〒458-0804  愛知県名古屋市緑区亀が洞3-113 
                    ラフォーレ近藤 1階
         時間:毎週日曜日 10:00~11:30


         参加費:\1500/1回
         入会金:\3000



ザックリ言わさせて頂くと

名古屋市郊外の緑区徳重付近で、住宅地の中のスタジオです。
ふーてん的には緑豊かな自然の残る雰囲気があり、すごく落ち着きます。
つまり気功ベースの太極拳を練習するにはとても良い所と感じています。

地下鉄徳重駅からさらに15分強歩く距離のスタジオですが、
私は出来るだけ車で行くつもりですので、地下鉄徳重駅の送迎はOKですよ。

記念すべき第1回目の教室は 9月4日(日) です。

東海地区のみなさん~~~!!!

ご興味がある方は

一度ご見学に来て下さい~~~!!!

尚、この時間にご参加頂けない方は在宅会員講座もあります。

太極拳を越えた太極拳!

ご興味のある方はご一報を下さい。
太極会 愛知名古屋教室
太極会 名古屋教室

伝統太極拳である
陳式心意混元太極拳

を練習します。

場所:レンタルスタジオ E space
 緑区神の倉スタジオ

     
時間:毎週日曜日
   10:00~11:30

スタジオの詳細は右のリンク欄で
参加費:\1500/1回
入会金:\3000
プロフィール

Author:ふーてん親父

妻と子供2人の父親。
現在、愛知で陳式心意混元太極拳を練習中。


ただし、私の所属している会は、伝統武術の教授を目的とする会であることから武徳に重きを置きます。これに合わないと思われる方の入会をお断りしております。

お知らせ
太極会・名古屋教室
12月予定

練習日
12月4日(日)
12月11日(日)
12月18日(日)
12月25日(日)

時間:10:00~11:30

場所:レンタルスタジオ E space
緑区神の倉スタジオ

  
以上
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